バスピンは処方されるお薬か?

バスピンは処方されるお薬か?

バスピンは精神安定剤として使用されている薬なのですが、日本では未承認の薬であるため、病院で処方されることはまずありません。

しかし病院での取り扱いはありませんが、そのかわり個人輸入として手に入れることはできます。しかし個人輸入の場合、自分の責任の範囲内で安全に使用しなければなりません。

病院では処方されていないのに、個人使用しても大丈夫なのかという点が一番気になる点ではないでしょうか。

バスピンはバスパーという抗不安薬のジェネリック品で、精神を安定させてくれる有効成分のブスピロンはアメリカ食品医薬品局に1986年に承認を受けていますので、使用は安全でしょう。

また主成分のブスピロンは数々のジェネリック品を生み出しているため、いまさら成分の安全性について問題視することはありません。

バスピンは日本では認可されていませんが、ブスプロンを主成分として他の医薬品は、精神安定剤として認可されていますので、この点から考えても、個人輸入で自己責任の範囲内で使用しても安心です。

軽度から中程度のうつ病の症状や、不安障害などには効果がありますが、人によってはバスピンが過敏症の原因となる場合がありますので、使用はしない方がよいでしょう。もし個人輸入などで手に入れ、なんらかの副作用が出た場合は、すぐに病院で診てもらう必要があります。

同じ精神安定剤の一つにデパスがあります。こちらは日本で認可されている薬であるため、病院で処方される薬です。しかしデパスはこれまで個人輸入ができましたが、依存性が高いという指摘を受けて個人輸入ができなくなってしまいました。

しかしデパスは病院で使用されている薬ですので、医師の管理化の元で、使用量や使用の仕方をしっかり守れば、安心して服用することが出来ます。

不安をやわらげることができる作用や、眠くなる効果、筋肉の緊張をほぐすことができる効果、けいれんを抑える効果などがありますので、抗うつ剤や緊張を和らげる目的、不眠症を改善する薬としてデパスは病院ではよく処方されています。

精神安定剤として薬を求める方は、個人輸入でバスピンを手に入れるか、それとも病院でデパスを処方してもらった方がよいのか、判断に迷うのではないでしょうか。

そこで、初めて精神安定剤を使用する場合は、やはり病院で診てもらってから使用された方がより安全です。また体質によっては、こうした精神安定剤が使用できない方もいるので、予め、薬を使用する場合は、医師に使用しても安全かどうかを確認されてから使用されるとよいでしょう。